もし、あなたが、これらの選択肢にまったく入っていないとしたら、ここから先は読むのを止めた方が良いと思います。
おそらく、まったくの時間の無駄になってしまいますので、どうぞこのページを閉じて下さい。
しかし、これらの選択肢に少しでも当てはまるのでしたら、このプレミアムレポートは、あなたの小さな不安や迷いを、みるみるうちに消し去ってくれることでしょう。そして、あなたの会社で特許を強力な武器として使いこなすための基盤を築くことができるでしょう。
それでは、上の選択肢に当てはまらなかった方は、早くこのページを閉じて下さい。
ここから先は、選択肢に当てはまったあなただけお読み下さいね。
もちろん、これから読み進めていくにあたって、少しでも ”胡散臭くて信用できない” と思うようでしたら、いつでもページを閉じて下さって結構ですよ(笑)
わたしも、特許製品開発コンサルタント&弁理士として真剣にビジネスをやっておりますので、真剣なあなただけに読んで欲しいと思ってます。
それでは、リラックスして楽しみながら読み進めて下さいね。
さて、ここまで読んでいるということは、あなたは、特許にとても関心があるということですよね?
もしかしたら、開発が進んで、すぐにでも特許出願してみたい、という状況かもしれません。
でも、その一方で、このページを読んでいるということは、あなたは、特許についてよく分からないという方だと思います。
そして、こんな風に思っているかもれません。
そう、特許を取るためには、多くの決まりごとがあります。
法律で決められた手続きに則って、決められた書類を作って、その書類を決められた期限内に提出しなければなりません。
提出先は、特許庁というお役所です。
また、特許庁に提出するときには、費用もかかります。
さらに、手続きにはそれなりに時間もかかるものです。
これだけたくさんの決まりごとがあったら、それらを理解するだけでも相当のエネルギーが必要ですよね。
でも、特許というのは手続きだけが重要なのではありません。
開発中の製品について、そもそもどんな特許を取っていけばいいのかを貴社の事業に合わせて検討していかなければなりません。
そのためには、特許という権利そのものについても知っておかなければなりません。
もしかしたら、あなたは、いまこんな風に思っているかもしれません。
そこで、特許の手続きや権利のことを調べようと、ホームページを探し回ったり、本屋に行って本を調べてみたりしますよね。
でもわたしは、知っています。
特許のことについて、素人でも分かるように簡単で体系的に書かれた本やホームページは、ほとんどありません。
もちろん、部分部分については、簡単な説明もあります。
でも、特許の全体像を簡単に把握するための記載は、ほとんど無いんです。
しかたないので、いろんなホームページを渡り歩いて、簡単な説明のところだけを拾い読みして、パズルの断片のように、特許の全体像を作り上げようとしますよね。
本屋に行って、一番簡単そうな本をとりあえず買ってみたかもしれません。でも、家に帰って、じっくり読もうとすると、やっぱり難しくてよく分からない、なんてことも多々あります。
そして、あなたはこう叫ぶのです。
さて、自己紹介させて頂きますね。
わたくし、技術経営パートナー&弁理士の宮川そうすけといいます。
技術経営パートナーとしては、多くの中堅・中小製造業の経営パートナーとしてサポートを行っています。
また、弁理士としても、15年以上特許専門で中堅・中小製造業の特許化支援を行っています。
そもそも、弁理士という資格をご存じですか?
まずは、弁理士という資格についてお話ししておきましょう。
弁理士という資格は、合格率7.2%(平成30年度の特許庁統計)の超難関国家資格の一つで、特許などの知的財産のプロフェッショナルであることを国家が認定したものです。
この弁理士資格は、とにかく難しいので、試験勉強に10年かかって受からない人もザラにいる世界です。
わたしは、30才を前にして、弁理士試験への挑戦を決意しました。
前職がデパートマンでオリジナル商品の開発などを行っていたのですが、7年勤めたデパートをやめて、浪人生活に突入した訳です。
もちろん、将来への不安におびえて怖くなることもありましたが、絶対合格してみせるという信念のもと、1日10時間以上の勉強を2年半続けました。
せっかく貯めた貯金もつきかけた3年目の試験で、ようやく合格。
となりにいた受験仲間と抱き合って喜んだのを覚えています。
合格発表後、日本で一番大きな特許事務所に入所しました。
毎日毎日、特許の相談にのったり、特許書類を作ったりして、特許に関する業務をこなしていました。
最初は、上司や先輩に教わりながら必死で泣きながら出願業務をこなしていましたね。
だいたい3年くらい経つと少し自信が付いてきました。
結局、その特許事務所に7年間勤め、最終的には、管理職として世界的な一流企業をクライアントとして活動していました。いまでは、すっかり特許に関してはプロフェッショナルを自負しています。
しかし、わたしは、大企業を相手に数多くの案件を迅速に処理していくより、中小製造業を相手に、ひとつの発明に一緒になって一喜一憂できる方が性に合っているんです。
そこで、中小製造業の社長といっしょに成長していきたいと思い、2009年4月に独立しました。
1969年 千葉県船橋市生まれ、幕張育ち
ガンダム好きで、シャア専用ズゴックをこよなく愛する
成蹊大学文学部文化学科卒業後、近鉄百貨店 入社 オリジナル商品の企画・開発を担当
弁理士試験合格後、志賀国際特許事務所 入所
特許出願を数百件、特許鑑定、特許侵害訴訟、特許セミナー講師なども精力的にこなす イメージイラスト写真
そのかたわら、東京理科大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 終了(工学修士)
社会人として、大学&大学院に5年間通い、無線通信の符号の研究に従事
卒論:「CDMAを用いた光マルチチャンネルアクセス技術の研究」
2009年 ネオフライト国際商標特許事務所およびネオフライトクリエイションズとして独立
特許・開発相談1,600件以上、特許書類の作成数百件の特許スペシャリスト。
エンタメと知財を融合させた業界初のメールレター「知脳ピエロ」の発行を始める。 いまでも、ドラマやマンガには目がない。
人生のマンガ3部作は、「沈黙の艦隊」、「モンスター」、「蒼天航路」
「上昇したくて、もがいてる中堅・中小製造業を全力で飛翔サポートする」をモットーに、お客さまの笑顔のために活動中。
2013年~2016年 ドラマ「半沢直樹」,「下町ロケット」等に出演。
ドラマ好きが高じて、いくつかのドラマに出演する。
2019年 ネオフライト国際商標特許事務所およびネオフライトクリエイションズ㈱の10周年
独立して特許事務所をオープンしてから10年が経過。
エンタメと知財を融合させた業界初のメールレター「知脳ピエロ」も10周年。
2020年 ネオフライト国際商標特許事務所およびネオフライトクリエイションズ㈱が12年目に突入
独立から11年が経過し12年目に突入。業界初のメールレター「知脳ピエロ」も12年目に突入。
「上昇したくてもがいてる多くの社長を全力でサポートし、新たなステージへとフライトしてもらう」をモットーに、お客さまの笑顔のために活動中
このプレミアムレポートは、
「特許の世界って、一体なんでこんな難しげなんだ?」
と叫んでしまったあなたのための、超簡単な実践特許の入門書です。
「実践特許」としたのは、教科書に書いてあるような、通り一遍の説明だけでなく、実務上とても重要なことや、わたしが特許実務を通じて得た経験談などもふんだんに載せているからです。
つまり、これから特許出願する人にとって重要なことに焦点を当てて、分かり易く解説しているんです。
ここで、なぜ、わたしが特許について分かり易く説明できるかについてお話しします。
実は、
「特許の世界って、一体なんでこんな難しげなんだ?」
という叫び、あれは、わたしの魂の叫びなんです。
前にも述べましたように、わたしは、以前デパートマンでした。
デパートでは、法人外商部という部署で、法人相手の営業をしていました。
つまり、メーカーと組んで、いろんなオリジナル商品を企画・開発して、法人に販売していたんです。
もの作りの現場にいると、特許という言葉が必ず出てきます。
避けては通れません。
でも、当時のわたしは、特許のことなど、まったく分からない、ズブのシロウトでした。
「特許」なんて言葉が出ようものなら、超緊張して喋れなくなってましたからね。
その頃、「特許」のイメージといえば、「なんか得体の知れないもの」って感じ。
「これではいかん」と思い、本屋に行っても、難しい本ばっかりで、「特許」の「と」の字も分かりません。
そのときに叫んだんです。
「特許の世界って、一体なんでこんな難しげなんだ?」
この頃は、特許に本当に苦労させられました。
わたしも、今のあなたと同じように、特許のことなんてまったく分からない、ズブのシロウトだったんです。
でも、だから分かるんです。
あなたが、特許に対して持っている「なんか得体の知れない暗黒感」。
だから、わたしは、特許の世界を、超分かり易く説明することに執念を燃やしています。
まず、特許を知るためには、「特許は難しい」という固定観念を取っ払う必要がありますね。
わたしとしては、あなたに、「へ~、特許って、意外と簡単なんだ~」と思ってもらいたいわけですよ。
そのため、このプレミアムレポートでは、特許という暗黒感をやわらげるために、テレビやマンガのネタを数多く題材にしています。
これによって、特許の入り口を少しでも楽しげに感じてもらうためです。
わたしは、子供の頃から、大のテレビ・マンガ好きでした。小学生の頃は、ガンダムに夢中になり、その後も、ドラゴンボールや北斗の拳に没入していました。
学生の頃は、テレビ局でアルバイトをして、「夜のヒットスタジオ」でバックコーラスとして出演させて頂きました。そして、デパートマンになってからも、いろんなキャラクターを使って、オリジナルのキャラクターグッズなど企画・開発して営業してましたね。
要するに、根っからのエンタメ好きなんです。そこで、 このエンターテイメントの世界と特許の世界を融合させようと考えたのです。つまり、テレビやマンガなどのエンターテイメントの要素を取り入れながら、特許の全体像を楽しく学んでいきましょう、ということです。
最近では、わたし、特許業界初の「エンタメ系インドア弁理士」などと呼ばれています。
まあ、エンタメ好きではあるんですが、性質はちょっぴり人見知りのインドアなもので(笑)
ぜひとも、このプレミアムレポートの ”ま~るい世界観”をゆっくりご堪能ください。
最後に、このプレミアムレポートがなぜ無料なのかについてお話ししたいと思います。
まず、このプレミアムレポートは、無料だからといって、内容もページ数も薄っぺらいものではありません。
なんせ、A4で53ページあります。
この分量になると、片手間でできるものではありません。
かなりの時間をかけて、一生懸命作りました。
そうなると、そんな大層なプレミアムレポートが、なんで無料なんだ、と思うかもしれません。
また、このプレミアムレポートを申し込むと、何か義務的なものが発生するのではないか、とご心配されるかもしれません。
ですが、
読みっぱなしで終わって頂いてもOKですよ。
もちろん、わたしも、自分のビジネスとして特許事務所を真剣に経営しています。
なので、うそ偽りなく申し上げますが、このレポートを読んでくれたあなたが、弊社のお客様になってくれたらいいなぁと願っています。
つまり、このレポートを提供する目的としては、弊社の潜在的なお客様に集まって頂くという一面があるはことは否定しません。
でも、ビジネスってそれだけじゃないと思うんです。
実は、わたしが、独立当初から掲げているモットーがあります。
「上昇したくて、もがいてる中堅・中小製造業を全力で飛翔サポートする」
というものです。
わたしは、幼少の頃から飽きっぽくて、何をやっても長続きしないダメダメ人間でした。
そんなわたしを変えてくれたのが、”弁理士試験”だったのです。
人生を賭けて全精力を傾けて努力し、かつ結果を出すという体験は、30才過ぎてからの”弁理士試験”が初めてでした。
この体験は、わたしに、゛自信”という副産物をもたらしました。
快感でした。
このときから、40才を過ぎた今でも、わたしは、常に何か挑戦できてシビれるようなものを、無意識のうちに追い求めているような気がします。
そして、昔のわたしのような「上昇したくて、もがいてる人」を、応援したいんです。
今のわたしにできることと言えば、「特許のことが知りたくて困っている人」を応援することです。
そういう人が、わたしのプレミアムレポートをきっかけとして、特許という武器を使って飛翔していってくれれば、わたしとしては、こんなにうれしいことは無いんです。
これからの日本の復権と発展の一助になることを本当に切望しています。
なので、このプレミアムレポートは、無料でいいんです。
ただし、一つだけお願いがあります。
このプレミアムレポートをお読み頂いたあとは、ぜひとも貴社を飛翔させていってくださいね。
それでは、ここまでお読み頂きまして本当にどうもありがとうございました。
あなたの成功を心からお祈りしています。
● A4:53ページ
● PDF版
「これって特許取れるのかな?」と、迷っているあなたのために、宮川壮輔 が、あなたの発明を無料で診断します。しかも、ZOOMやSkypeを利用したWEB会議によってオンラインでも診断します。
特許が取れるレベルなのか、特許が取れそうもないならどのように改良していけばいいか、特許でなくて他の権利で守るべきなのか、特許のプロフェッショナルが様々な視点から、あなたの発明についてアドバイスいたします。直接の面談でもお電話でも、どちらでもOKです。ただし、直接の面談の場合、1ヶ月に先着5名様までとさせて頂きます。
「直接の面談やお電話では、ちょっと気が引けるな」と、お困りのあなたへ。
メールなら、もっとお気軽に相談できますよね。誠意を込めて回答させて頂きますので、お気軽にご相談メール、送ってください。
メールアドレスは、以下の通りです。
中小製造業の社長を応援する無料のほっこりレターです。
2020年で12年目に突入。テレビ・ドラマ・マンガ・映画などのエンタメネタを中心に、知的財産や開発・発創などのお話しを軽く語ってます。
”こんなおもしろいの初めて”、”中毒性がある”と大評判。 毎週木曜日に、パケットに乗せてさりげなくお届けいたします。もちろん、ワンクリックするだけで解除できますよ。
■プレミアムレポートを読んだ感想を教えて下さい。
なんでこれを無料にするねん?
これが、読んだ直後の感想でした。
いや~、もったいないわ。
私の算定結果は・・・「1260円」の
新刊本としての価値ありです。
私がお勧めする、その理由、7つのポイント。
(1)超・わかりやすい
(2)事例が豊富
(3)たとえ話により理解が促進
(4)実践的で明日から使えるネタ満載
(5)特許の素人向け
(6)内容が、腹に落ちる
(7)著者のレスが良い!
※読んだ後、仕事の相談を著者にしてみたら、すっごく懇切丁寧に、
かつスピーディにご対応頂きました。ありがとうございました。
■改善点やさらに望むことがありましたら、お聞かせ下さい。
まずは、商業出版として、全国発売して下さい。
入門編の教科書として困っている方(企業や個人)を必ずや救えるでしょう!
私が、救われましたからね。
あとは、今後、ネーミングを軸にしたノウハウを執筆して欲しいです!
商品のネーミングからパッケージに展開し、各種権利問題の捉え方などを、
今度は小説か漫画で期待しています!
打倒”もしドラ”ですよ!
■このプレミアムレポートを申し込まない方が良いという方は、どんな方だと思いますか?
こんな方にはお勧めしない、私的5か条。
(1)冷やかしの方 (内容が良すぎてもったいない)
(2)同業者の偵察 (他人との比較に意味はないでしょ)
(3)とりあえず何でも無料と思う方 (どんな作業も無料なんてありえません)
(4)相見積もりの資料請求が目的の方 (価格ではなく相性で決めるべき)
(5)1度読んだら捨てる方 (2度読んで初めて高い効果が得られます)
今まで、数々の弁理士の先生とのお付き合いに失敗し、通読後、宮川先生のファンになった私だからこそ言えるポイントです。
■その他コメントなど、ございましたらご記入下さい。
私は経営コンサルタントという職業柄、常にお客様の商品開発のお手伝いの際に、あらゆる権利関係の整理も求められます。
しかし、素人にはハードルが高い特許の世界には心強い先生のお力が必要なのも事実でした。
そんなときに救世主になっていただいた、このレポートと宮川先生には感謝します。
理屈ではなく、価値の高い仕事と誠実な対応の宮川先生を自信を持って私はお勧めします!
■プレミアムレポートを読んだ感想を教えて下さい。
平易な文章で書かれているためにとてもスラスラと内容が理解できました。
出願~審査請求のくだりの部分の説明にゴルゴ13への依頼方法のたとえ話が出てきているのには笑いました(笑)
審査を早めてもらう”加速装置”、安価におこなう方法(というか属性)についての話などは全く知らなかったので、たいへん勉強になりました。
■改善点やさらに望むことがありましたら、お聞かせ下さい。
こういうご時世ですので世界の特許事情とか、海外での権利を獲得する方法だとかの国際バージョンも読みたいです。
■このプレミアムレポートを申し込まない方が良いという方は、どんな方だと思いますか?
とくに思い当たりません。どんな人もまずは読んでそれからどうするかを考えたらよいと思います。
■その他コメントなど、ございましたらご記入下さい。
法律用語・専門用語をあまり使わないでとてもわかりやすく説明されていますが、
一方マンガやアニメのキャラクター名は頻出します。
「クスっ’`,、(‘∀`) ‘`,、」と笑うためにはエンタメの基礎知識が必要です(笑)
■プレミアムレポートを読んだ感想を教えて下さい。
正直なところ、特許の世界は、専門用語のオンパレードで、かなり難しいというイメージを持っていました。
でも、私の知人のビジネスの関係で調べなくてはならない状況で、困っていました。
このレポートは、そんな状況で読んだのですが、簡単に書いてあって非常に分かりやすかったです。
エンタメ系ということで比喩が利いていて、特許は初めてでしたが本当に楽しみながら理解することができました。
■改善点やさらに望むことがありましたら、お聞かせ下さい。
大体良かったんですが、強いて言うなら製本したものが欲しい、と思いました。
2度3度読んだ箇所があったのですが、PCだとちょっと面倒だったので。。。あとは、特にないですね。
■このプレミアムレポートを申し込まない方が良いという方は、どんな方だと思いますか?
自分で学んだ上で出願していきましょう、という感じなのでとにかく安くすませたい、というような方は合ってないかもしれませんね。そうした方は、全て丸投げで受けてくれるところのほうが良いと思うので。
■その他コメントなど、ございましたらご記入下さい。
読むまでは「エンタメ系」などと書いてあったので、テイストも中身も軽い感じを想像し、あまり期待していませんでした。(すみません。。。)
でも、それは完全に私の間違いでした。このレポートは、想像以上に丁寧におもしろく書いてありますので、これから特許出願を考えている方には、かなりオススメです。