知財系
-
今回は、AIと著作物のお話し。 以前、生成AIを脚本に利用した声優の朗読劇が企画・公表されました。しかし、その朗読劇は、主催者の判断によって中止となりました。 中止の理由は定かではあ...
-
先日、AI発明に関する地裁判決が出されました(^○^)結論としては、“AI発明を発明者として認めない”ということでした(@_@) ついに、こんな判決が出るようになったんだなぁと、AI...
-
先日、特許庁からIPランドスケープに関するガイドブックが公開されました。これです(^_^)b ●経営戦略に資するIPランドスケープ実践ガイドブック「経営戦略に資するIPランドスケープ...
-
先日、特許庁からガイドブックが公開されましたd(^_^o)これです。 ●「事例から学ぶ 商標活用ガイド」-ビジネスやるなら、商標だ!-「事例から学ぶ 商標活用ガイド」(特許庁) “ビ...
-
先日、AIが発明者になることの懸念について読売新聞が記事をアップしていました。「AIが発明者」企業・団体の8割が懸念 それによると、AIを発明者と認めることの是非を聞いたところ、回答...
-
代表弁理士 宮川 壮輔 先日、経産省が、「知財経営支援モデル地域創出事業」を実施するためのエリアを選定したと発表しました(^_^)b知財経営支援モデル地域創出事業(経産省) このエリ...
-
代表弁理士 宮川 壮輔 今回は、地理的表示のお話し。 知財といえば、代表選手として、特許、実用新案、意匠、商標の4つがありますね(^_^)bしかし、これら4つ以外にもまだあります。 ...
-
代表弁理士 宮川 壮輔 特許出願すると、だいたい90%位は、まずは拒絶理由通知というものが出されます(°0°) つまり、審査官から、“この発明は特許を認めませんよ”という通知が来るん...
-
代表弁理士 宮川 壮輔 最近は、AIの進化によって今までの創造の分野にも影響が出始めるようになってきましたね。 先日は、芥川賞の受賞者が、“生成AIを駆使して書いた”と発言して話題に...
-
代表弁理士 宮川 壮輔 今年の5月から、特許出願の非公開制度が開始されますね(^_^)b特許出願非公開制度について(特許庁) 非公開制度というのは、文字通り、特許出願を所定の期間、非...