こんにちは~、ネオフライトの宮川壮輔です。
さて、前回、細分化について
お話ししました(^0^)
今回は、処理スピードについてのお話しです(^○^)
わたしが以前からお伝えしている重要なこと。
その一つは、深海思考ですな(-_-)゜zzz…
思考のレベルを深くして、
考えて考えて考えることはとても重要です。
そのときは、時間はあまり重要な概念ではなくなります。
しか~しである。
実は、通常の実務の処理などでは、
深海思考よりも浅い、中性思考での処理となり、
このときには、処理スピードは、
すこぶる重要になってきますφ(.. )
他にも、生産性とか、労働生産性などとも言いますね。
生産性などというと、なんとなく、
製造現場などに限定されそうなニュアンスなので、
ここでは、広い意味で、
「処理スピード」ど言っておきます(@_@)
多くの人は、とかく処理スピードに対して
認識が甘めだと感じます(>o<)
そういう人が言う金科玉条の一言。
「と言ったって、品質が悪かったらダメじゃん」
そう、「品質」を錦の御旗として掲げ、
「処理スピード」に目をつぶろうとする。
しかしだ。
これだけは言っておきたい。
一流は、
「処理スピード」も速く、
「品質」も落とさない。
これは本当です(`へ´)
そもそも、「処理スピード」とは「時間」ですな。
ビジネスにおいて、「時間」は「コスト」です(*_*)
特にサービス業などでは、
直接 現金が出ていかないので、
感じにくいのでしょうが、
「時間」というのは、「コスト」です(@_@)
市場規模が小さくなり、
競争が激しくなっていくこれからの時代、
コスト高の体質は、明らかに不利になりますな。
「処理スピード」を今よりもっともっと上げる必要があります。
もう一度言っておきたいね(^○^)
「処理スピード」を今よりもっと上げる必要があるし、
「処理スピード」を上げ続ける努力を続けよう!(^^)!
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●●今回のネオフライト奥義●●
・処理スピードに対する認識が甘い!
・一流は、処理スピードも速く、品質も高い!
・処理スピードを上げ続ける努力をしよう!
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「処理スピード」向上の努力には終わりがないですな。
今回は、具体的な点には触れられなかったので、
次回、処理スピードの具体化について考えてみたい(^-^)
それでは、また次回( ^o^)ノ
ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔
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「特許専門の弁理士が、あなただけにコッソリ教える実践特許6つの秘訣!」PDF A4:53ページ