
今回は、特許のお話しです(^^)
「やった!特許が取れたぞ!」
と喜んだのもつかの間、
その後 放置してる、
なんてことありますよね?
特許って、
取得して終わりではないんですよね(^_^)b
今回は、
【特許を維持するために必要なお金】と、
【維持費をムダにしない工夫】について、
ご紹介します(^○^)
◆特許には“維持費”がかかる?
“特許は取得したらゴール”
だと思われがちですが、
権利を維持するには
お金がかかるんですね(^o^)
「特許年金」、「維持年金」、「年金」などと呼ばれ、
毎年、特許庁にお金を払わないと
権利が消えてしまうんです(>o<)
● 特許維持費の目安(中小企業の場合)
ざっとですが、毎年こんな感じです。
・1~3年目:毎年 約2,000円
・4~6年目:毎年 約5,000円
・7~9年目:毎年 約12,000円
・10年目以降:毎年 約83,000円
このように、年を追うごとに
料金が上がっていくように
設定されてますd(^_^o)
なので、特許を取ったあと、
年金だけ払い続けていると、
「放置=お金のムダ」
になることもあり得ますね(ToT)
◆ 使っていない特許に
毎年お金を払っていませんか?
せっかく取った特許も、
実際には使っていないこともありますよね。
そんな場合、
「この特許、本当に必要?」と
見直すことも重要ですよ(@_@)
・ 製品に使っていない
・ 今後も使う予定がない
・ 競合が真似してこない
こうした特許は、
思い切って放棄する判断も
経営的にはアリです(^_^)b
使うことのない権利をいつまでも
抱えているのはもったいないです(>o<)
◆ 一方、「取っておいてよかった!」
という特許もあり得ます
例えば、こんなケースですね。
・ 新商品に再活用できた
・ ライセンス収入が得られた
・ 他社の参入を防げた
つまり、
「使える特許」はしっかり守り、
「使ってない特許」は見直すことが
経営にとって重要なんですねd(^_^o)
◆ 維持費のムダを防ぐ3つのチェック!
(1) 毎年の「特許棚卸し」をしよう
特許リストを作成して、
使っている特許/使っていない特許を
整理しましょう(@_@)
(2) ライセンスの可能性を探ろう
使っていない特許でも、
他社に貸せば“収入源”になり得ます(^o^)
ただし、中小製造業の場合、
レアケースと言っていいでしょうね(^_^)b
(3)廃棄するかどうかの判断は専門家にも
確認してみましょう。
放棄すると決める前に、
専門家にも相談した方がベターですね(^o^)
「今は使ってないけど、
競合の技術を止められる」
そんな“隠れた効力”が
あるかもしれないですからね(^_^)b
以上のように、
特許は年金を払わないと消滅しますし、
特許を維持してこそ価値があります(^o^)
ただし、まったく使っていなかったり、
機能もしていないとなると、
維持するべきか否かを判断すべきですね。
特許は「取ったら終わり」ではなく、
「守って活かしてこそ価値がある」
ということですね!(^^)!
「うちの特許、今どうなってるかな?」
と気になったら、
ぜひ一度チェックしてみてください(^○^)
それでは、次回もお楽しみに!
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●●今回のネオフライト奥義●●
・特許には維持費がかかる!
・使っていない特許は見直そう!
・棚卸しと活用で知財を経営資源に!
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代表弁理士 宮川 壮輔
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