第1回:知財を理解するための2つの要素とは?

こんにちは~、ネオフライトの宮川壮輔 です。

さて、知財のはなしです。

それにしても、知財って何でこんな難しい雰囲気なんでしょうかね?

私も、昔は、知財のことなんてまったく知らない

普通の営業マンでした。

商談のとき、特許なんて言葉が出ようものなら、

体がピーンと緊張したものです。

なんか得たいの知れないものっていう感じだったからです。

私の経験から言うと、以下の2つが分かれば、ひとまずは

OKという気がします。

1.知財によって他人から何されてしまうの?

2.知財を取るための手続きってどうなってるの?

これから、上記2つの点について、お話ししていきます。

もちろん、それ以外にも、お知らせしていきますよ。

楽しみにしていてください。

ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川壮輔

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